鬼宿 読み : きしゅく
和名 : たまのおぼし
インド名 : プシュヤ
発想力と健全な精神を持ち、適応力に恵まれた宿。
霊感のような不思議なカンを備える人が多い。
人に依存しやすい為、人情に流されない自主性が大事。
鬼宿 読み:きしゅく
和名:たまのおぼし
インド名:プシュヤ
発想力と健全な精神を持ち、適応力に恵まれた宿。
霊感のような不思議なカンを備える人が多い。
人に依存しやすい為、人情に流されない自主性が大事。

概要

鬼宿の概要

鬼宿は南方を守る霊獣朱雀の目に当たります。「鬼宿」の鬼とは精霊を意味します。
十二宮の中では、「蟹宮」に四足とも属しています。母性的で目的意識が強く、活動的な「蟹宮」の影響を最も強く受ける宿です。
「七曜」では「月」の影響を受けています。「月」は敏感な感受性、繊細、変化する心を示します。
人体の中では「鼻」・「骨」に当たります。
鬼宿は蟹座のテータ星に位置していて、紀元前のペルシャではこの星を、「人間の魂が行き来するための通路」と云われていました。神話ではヘラクレスを憎む女神ヘラによって遣わされた、化け蟹だとされています。
鬼宿生れのあなたは、27宿中最も「財運」・「地位運」に恵まれています。

鬼宿の基本的性格

親しみやすく愛情深いあなたは、人の気持ちを自分のことのように感じられる優しい人。豊かなインスピレーションと包容力も十分備わっているので、その場の状況に合わせて人を和ませることが得意でしょう。そして、過去からの繋がりをとても大切にし、情緒的で記憶力も抜群。「困っている人を助けたい」と、自分を犠牲にしてまで他人を救いたいという慈悲深い精神が宿っています。ただ、情に溺れて理性的な判断ができなくなったり、人に依存しやすく、一貫した自主性に欠ける面があります。また、好き嫌いが激しく、自分の家族や仲間の意見を優先する身内びいきなところがあります。面倒見の良さが災いして、何かと面倒なことに巻き込まれてしまうことも。

鬼宿の原典

法合分相端政無邪僻足心力 合多聞有妻妾豊饒財寶 能検校處分又足親