亢宿 読み : こうしゅく
和名 : あみぼし
インド名 : スヴァーティー
リーダーの素質とバランス感覚に恵まれた宿。
品行方正に見えても、内面は反骨精神と闘争心が旺盛。
他人からのアドバイスを素直に受け入れることが大事。
亢宿 読み:こうしゅく
和名:あみぼし
インド名:スヴァーティー
リーダーの素質とバランス感覚に恵まれた宿。
品行方正に見えても、内面は反骨精神と闘争心が旺盛。
他人からのアドバイスを素直に受け入れることが大事。

概要

亢宿の概要

亢宿は東方を守る霊獣青竜の首と喉に当たり、天文占では意見・事情・記録に立ち向かうという意味を持ちます。
十二宮では「秤宮」に四足とも属しています。
美意識が強く、バランス感覚に優れた「秤宮」の影響を最も強く受ける宿です。
七曜では「金」。金星の影響を受けています。「金」は美を象微し、洗練された品位と創造性を示しています。
亢宿生まれの人は「亢」の字が示すように、心の中に昂ぶる闘争心とパイオニア精神が宿っています。
別名を「善元宿」と呼ばれていて、正義の女神アストライアと深い関わりがある宿です。
27宿の中で最も物事を統括する事に優れた「頭領運」の持ち主です。

亢宿の基本的性格

軽やかな立ち振る舞いと都会的なセンスが光るあなたは、人付き合いのツボを心得ている社交的な人。首尾一貫した論理のもと行動する、バランス感覚に長けています。表向きは品行方正に見えますが、内面は反骨精神旺盛なアグレッシブなタイプです。正義感が強く、礼儀をわきまえた振る舞いを美徳としていて、偽りや不正を断固として許せないところがあります。また、さりげなく自分の要求を通すあなたは、駆け引き上手なところがあるので、持ち前の調整能力を発揮しながら、対立している人たちのどちらにも加担せず、人間関係の距離を上手に測ることができるでしょう。絶えず人の目を意識しているので、知らず知らずにストレスを溜め込んでしまうことも。

亢宿の原典

法合統領頭首辯口詞能経営饒財物 浄潔装束愛喫用 造功徳足心力益家風